レイズナー
エイジの中の人が「V-Max発動!」て!
滾ったw
ならば、わたしは…わたしはww
この子を描くしか有るまい、と!
そしたらやっぱ、エイジも描きたくなりました*
ほんとはおっきいエイジじゃないと…その台詞、云わないんだけど;
たった一人で地球の危機を告げに来たあのエイジが、描きたいとおもっちゃったんで。
今でも棲んでるところは余震が続いてます。
でもまぁ、お店にもモノが入るようになってきました。
ガソリンがまだダメですが…一般人はがまんがまん;
少しは落ち着いてきたかな。
ちっとはラクガキする気にもなってきました。
子供達はこんななか、卒業を迎えます。
停電と余震におびえつつ…それでも旅立ちの時です。
私たちも、たちあがろう。
webでみかけた、卒業式をとりやめたある学校の校長の祝辞です。
しゅうきょうてき言い回しはあまりスキではないのだけど。でもよい祝辞です。
「鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。」
レイズナーは友人宅に泊まり込みででイッキ見してwはまりましたw
その後、そのアニメ作ってる人と友達になったり…。
某所でお仕事もらったり。
思いで深いアニメです。
もうさ、20年以上ぶりに…描きましたよ。
…まさか、描こうなんて…思ってなかったなぁ!
こんな時で、私も日々、家族をあったかく守ることがせいいっぱいで…不安で…。
しばらく絵もひっこんでましたが。
V-max発動しちゃったらさ、SPTレイズナーのレイがいなくても…動かざるをえませんwww